私が一番恵まれているもの、それは友達。
弁護士なんて言うと、隙がないイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、私はどっちかというとそういうところとはほど遠い所にいます。
どっちかというとひらめき型なので、考え事しながら歩いていて電柱にぶつかるなんてこともザラです。カーネルサンダースにぶつかって「あ、すいません」と謝ったことも3回位(!)あります。
それに、私は忘れん坊です。最近evernoteに出会って、頭にインプットすべきことを全部吹き込んで、事前にアラートメールを出せるようになったので、かなりましになりましたが(しかし、これは記憶をさらに退化させるのではないかと若干危惧している、しかし、忘れるわけにはいかないので使っているのである。)、それでも多分他のことで頭がいっぱいになると他のスペースはなくなりがちです。
そんな自分に嫌気がさすこともないわけではありません。
でも、そんなどうしようもない私を支え、優しく見守ってくれる、私の友達。
とっても貴重な存在です。
先日、社内弁護士時代の同僚や上司とご飯を食べにいきました。
みんなそれぞれに趣味もそして今は仕事も違っていたりするのだけど、でも、それぞれの話を聞いているととっても元気が出てきます。そうだ、私もがんばろうと自然にエネルギーがもらえるって言えばいいのかしら。
そして、幼稚園や中学校からの友達も、私のいいところも悪い所もぜ〜んぶ知り尽くした上で(お互い様だけどね(苦笑))、それでも、まるで兄弟のようにつきあっています。
前の事務所時代のお客さんも、もうほとんど友達になってしまいました(笑)ずいぶん年の離れた友達だなぁ(苦笑)
でも、長い間一緒に問題を解決しているうちに、お互いの人となりがわかってくるんです。それぞれに分野は違いますが、プロとして尊敬し合っています。
年を重ねるごとに、責任もなすべきことも増えて、肩の上に大きな荷物が増えてくる今日この頃ですが、そんなときは友達の頑張っている姿を思い浮かべて、「私も頑張ろう」とつぶやいて踏ん張っています。