アルバイトの悪ふざけ投稿がニュースとなってますね。

前にもあったような気がするが、あれはツイッターでした。

今回の最初のアップ先はインスタグラム。よく「インスタ映え〜」とか言いながらパフェ撮ったりする、アレ。FBにも最近ストーリー機能が付くようになりましたね。

ツイッターやFBよりもインスタは内輪っぽい空気感のあるSNSです。ラインも内輪っぽさが人気だったように思うので、実際のところ若い世代は内輪のやりとりをSNSを通じて日常的に継続しているような気がします。

そういう内輪の中でのふざけっこや動画特有の派手に見せたい感がエスカレートしたのがこの騒動なのかなと思います。

24時間仲間に笑ってもらえればいいや的なノリでアップロードした動画は、確かに24時間後はインスタにはないかもしれません。

でも、ストーリーで再生された動画を「こいつすげえ」とツイッターに流したりすればもう内輪の世界ではありません。

まあ、そもそもインターネットは内輪の世界のように見えるときですら、内輪ではないのですが…。

テクニックなくても変な話一番盛り上がってる問題の箇所のスクリーンショット撮られたら、それで、アウトになる可能性もあります。アルバイトさんにとってネットは内輪ノリで騒げる場所かもしれませんが、会社にとっては会社の信用を維持するための重要な場所です。会社がウェブサイトに巨額のお金を使っていることを思えばすぐ理解できるでしょう。

ここの考え方のギャップを埋めるのは実はかなり苦労すると思います。社員とバイトの間のギャップだったり、世代間のギャップがこの問題に如実に表れているから。

民事刑事の措置をとる、それも一つの方法ではありますが、新しいツールが出てきたときのリスクは残存したままです。

子供たちが今まで使っていたネットでの楽しみ方と社会人のネットの楽しみ方は少し違うんだよということを学ぶいい機会になればいいと思います。