昨日は相続をテーマとしたワンストップサービスを提供するためのネットワーク、「絆の会(仮称)」の第1回目の会合がありました。税理士、司法書士、不動産鑑定士、行政書士そして弁護士からなる専門家ネットワークです。
使用者目線で機動的なサービス提供をするにはどうしたらいいだろう?ということで、割と自由なディスカッションができたように思います。
仕事をしていて思いますが、相続は血が通っているからこその深く暗い淵が見えることがあります。
愛情と憎しみは本当に表裏の関係なんです。。。。
でもだからこそ、相手の気持ちを理解することで歩み寄れる可能性がないわけではない、これも家族ならでは、と思います。
昨日集まった専門家の皆さんは、専門知識はさることながら、熱いハートを胸に秘めている人たちばかり。これからお互い研鑽し合い、補い合うことでより幅の広いサービス提供につながればと思っています!!!